温かくなったっていうけど、朝から晩まで窓の無いオフィスに缶詰めだから、天気も気温も分からない。
あー鬱始まってるよ、ほんと。年1か2でくるんよなー。
このときいつもそうなんやけど、友人への不信が原因なんよな。
SHiGEZoOO
今はLONDONで現実逃避してる21歳学生です。 日本にそろそろ帰ります。
2013年2月28日木曜日
2013年1月20日日曜日
2012年12月17日月曜日
The last
また更新が滞っております。
秋も終わったかと思うと、もう年が終わろうとしています。
4月から新たな知合いが増えたけれど、年末年始は東京で学生時代の奴らと飲みまくって、ライブ行って発狂してきます!
因みに、この冬はスノーボードに挑戦することにしました。
2011年12月25日日曜日
Chinese Restaurant 點-ten-
2011年12月24日土曜日
The Emperor's Birthday
12月23日天皇誕生日一般参賀に去年に引き続きてまた行って参りました。
今年で天皇陛下は78歳になられました。
去年と同じく寒い日でしたが、これも去年と同様に午前に3回ある参賀の1回目に入場して、1回目が終わると同時に最前列目指して突進して、更に寒空のもと40分待って2回目に最前列で拝見する方法を使いました。
今年は約2万5000人の国民が陛下の誕生日を祝いました。
先ずは、9時30分の開門と同時にいつもは閉ざされて入ることのできない正門から入場します。
二重橋を渡るとき、左手に伏見櫓を見ながら宮殿を目指します。
正面に見えるのが中門で、ここから宮殿の敷地に入ります。
入ってすぐに長和殿の南車寄せを見ることができます。この宮殿は第2次世界大戦で消失した明治宮殿の跡地に、昭和43年に再建されました。
そして、日本国旗の小旗を手に天皇陛下がお出ましになるのを待ちます。
ちょうど春秋の間があるあたりから登場します。
左から皇太子妃雅子様、皇太子殿下、天皇陛下、皇后陛下、秋篠宮文仁親王殿下、同妃紀子様、先日成人されて初めての一般参賀に参加される眞子内親王殿下です。
天皇陛下からは、春の震災や秋の大雨の被害などに触れられて心を痛められているというとこや、来る年が国民一人びとりにとり良い年であるとこと祈っておられるということなどをおっしゃってました。
天皇陛下のお言葉の間、静まり返ってここに何千人もの人が集まっているのが嘘のようでした。
参賀が終わると、逆方向からの退場です。ここでは、宮内庁庁舎を見ることができます。
去年は坂下門から退場したので、今年は違う桔梗門から退場してみました。めったに入れない処にタダで入れるので皆さんも参賀に参加すると楽しいですよ。
1月2日には新年一般参賀があって、おそらく今日お出ましになった天皇陛下と天皇家以外にも三笠宮崇仁親王殿下・同妃百合子様、常陸宮正仁親王殿下・同妃華子様、寛仁親王殿下の娘である彬子女王・瑤子女王、高円宮妃久子様・娘の承子女王・典子女王の9方もお出ましになられると思います。
しかし、病気療養中の桂宮宜仁親王殿下と三笠宮寛仁親王殿下、同妃信子妃殿下はお出ましにはなられないと思います。
最後によく勘違いされてることなんですけど、天皇陛下は天皇家の者でも皇族でもありませんよ。
2011年12月22日木曜日
The Winter Solstice Day
つまり、「最遅日の出時刻」と「最早日の入り時刻」の日の中間日ということですな。
ちなみに今日の東京の日の出は6:24,日の入りは16:32です。この日は世界的にも太陽復活の日として信仰があります。
日本では、天照大御神が天の岩屋戸から再び登場!みたいな感じで伝わってます。また、現在のクリスマスはヨーロッパの土着宗教の太陽復活の日の祭祀の名残だとも云われています。
ご近所の穴八幡では冬至のお札を獲得するために毎年恒例の大行列が早朝から日没後も続きます。
屋台もいっぱい出て賑わってました。
穴八幡は冬至のお陰でだいぶ儲かっていると思われます。本殿も産道も全て改築されています。
提灯の明かりってどこか落ち着きますね。
2011年12月17日土曜日
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