2011年12月25日日曜日

Chinese Restaurant 點-ten-

最近、中華料理にはまってます。
一般参賀の後に有楽町ITOCiAの點に行って来ました。





黒酢の酢豚です。美味しかった!


K君が頼んだ蒸篭三段重ねのひとつです。また、點行きたい!
やっぱり、ちょっといい店で中華は食べたいですな。

2011年12月24日土曜日

The Emperor's Birthday

12月23日天皇誕生日一般参賀に去年に引き続きてまた行って参りました。

今年で天皇陛下は78歳になられました。

去年と同じく寒い日でしたが、これも去年と同様に午前に3回ある参賀の1回目に入場して、1回目が終わると同時に最前列目指して突進して、更に寒空のもと40分待って2回目に最前列で拝見する方法を使いました。

今年は約2万5000人の国民が陛下の誕生日を祝いました。




先ずは、9時30分の開門と同時にいつもは閉ざされて入ることのできない正門から入場します。


二重橋を渡るとき、左手に伏見櫓を見ながら宮殿を目指します。


正面に見えるのが中門で、ここから宮殿の敷地に入ります。


入ってすぐに長和殿の南車寄せを見ることができます。この宮殿は第2次世界大戦で消失した明治宮殿の跡地に、昭和43年に再建されました。



そして、日本国旗の小旗を手に天皇陛下がお出ましになるのを待ちます。
ちょうど春秋の間があるあたりから登場します。


左から皇太子妃雅子様、皇太子殿下、天皇陛下、皇后陛下、秋篠宮文仁親王殿下、同妃紀子様、先日成人されて初めての一般参賀に参加される眞子内親王殿下です。

天皇陛下からは、春の震災や秋の大雨の被害などに触れられて心を痛められているというとこや、来る年が国民一人びとりにとり良い年であるとこと祈っておられるということなどをおっしゃってました。

天皇陛下のお言葉の間、静まり返ってここに何千人もの人が集まっているのが嘘のようでした。


参賀が終わると、逆方向からの退場です。ここでは、宮内庁庁舎を見ることができます。


去年は坂下門から退場したので、今年は違う桔梗門から退場してみました。めったに入れない処にタダで入れるので皆さんも参賀に参加すると楽しいですよ。

1月2日には新年一般参賀があって、おそらく今日お出ましになった天皇陛下と天皇家以外にも三笠宮崇仁親王殿下・同妃百合子様、常陸宮正仁親王殿下・同妃華子様、寛仁親王殿下の娘である彬子女王・瑤子女王、高円宮妃久子様・娘の承子女王・典子女王の9方もお出ましになられると思います。

しかし、病気療養中の桂宮宜仁親王殿下と三笠宮寛仁親王殿下、同妃信子妃殿下はお出ましにはなられないと思います。


最後によく勘違いされてることなんですけど、天皇陛下は天皇家の者でも皇族でもありませんよ。

2011年12月22日木曜日

The Winter Solstice Day


今日は冬至!!「日没時刻が一年で一番遅い日」ではなくて「昼間の時間が一番長い日」です。
つまり、「最遅日の出時刻」と「最早日の入り時刻」の日の中間日ということですな。

ちなみに今日の東京の日の出は6:24,日の入りは16:32です。この日は世界的にも太陽復活の日として信仰があります。

日本では、天照大御神が天の岩屋戸から再び登場!みたいな感じで伝わってます。また、現在のクリスマスはヨーロッパの土着宗教の太陽復活の日の祭祀の名残だとも云われています。


ご近所の穴八幡では冬至のお札を獲得するために毎年恒例の大行列が早朝から日没後も続きます。


屋台もいっぱい出て賑わってました。
穴八幡は冬至のお陰でだいぶ儲かっていると思われます。本殿も産道も全て改築されています。


提灯の明かりってどこか落ち着きますね。


2011年12月17日土曜日

Hozi-tea

That is one of my favourite tea, name is Hozi-cha(cha means tea).

Cool package isn't it???

2011年10月9日日曜日

Autumn

お土産のレモンチェッロおいしかったですか??


関係ないけどOさんに教えてもらった櫻花っていう恵比寿にある和風スイーツ屋さん気に入りました。そして近くにある恵比寿横丁もww


近所で流鏑馬やってましたが、先月に盆踊りもやってました。
ちょうど1年前のいまごろここに引っ越してきて、この小さな祭りをやっていたのを思い出します。




都会なのに伝統があっていいですな。

itally the eennddd

ローマを旅立ってBeijingで乗り換え。

帰りはずっと寝ていたのもあってあっという間でした。しかし、中国国際航空は最悪でした。社会人になったら使わないと天命に誓いました。



意外にこの3人ええ感じやった!とか思ってるのは多分自分だけですなww

まさかのIさんのカバンに入れてもらっていたレモンチェッロが割れてビチョビチョになってしまいました笑。

いま思えば、ローマ空港の手荷物預りで英語が通じず何故か押し問答になったわけが漸く分かりました。完全に日本生活に慣れて、NOと答えるところをずっとYESで答えてて、「どっちやね〜ん」みたいになっていたのです。

最後はHさんと最寄り駅が一緒だったのですが、ずっと馬場の駅でどっちの扉が開くかケンカしてたのが懐かしいです。

そして無事、家路につきました。


そして!!!!!先月イギリスのガイドブックを買って、いまはイギリス旅行の計画立ててますwwはよロンドン帰りたい、、、、笑

itally11

暫く滞っていたitallyも今回を含めあと2回!笑
ブログ書きながらソワソワしてきます。イタリアええわ〜。

最終日はSorrentoを朝一に電車で出発!
一路Naporiに向かい、そこでRoma行きに乗り換え。


このころは指定席と知らず優雅に移動してました笑。


そしてローマに再び帰ってきてブラブラ。


ローマの細い小路が大好きです。




ローマ最後の食事はスペイン広場近くの洒落乙レストランテで。
パスタとピッツァ三昧の日々はこれにて終了となりました。相変わらず、Hさんがカルボナーラばっかり頼んでましたww


Hさん絵になるわ笑。


そのあと結局時間を持て余して、スペイン広場の階段でダラダラ。


そして、イタリアンジェラードの食べ納めもしました。
GROMのローマ店にて。新宿のちゃうでww


日本と同じ交通標識に落書きが、、、、。


南イタリアの8日間は楽しすぎて、気持よすぎて、、、、最高でした。来年もイタリア来たいです!!!

Kagawa prfctr

5年振りに神無月のさぬき路につきました。

久々に高松の三越界隈を母と姉と歩いたけど、見違えるように綺麗になってて、神戸みたいになってました。


実家の窓から。実家は本当に昔からの家が並ぶ靜なところで落ち着きます。


曽祖父の自慢だったという本瓦葺の母屋。間取りから外観、典型的な四国の造りをしています。

空も高くて清々しかったです。
that pic is my parents house at Kagawa prftr, n the house on the outside is typical south west Japanese style n architect.

Roppongi hills

(Tokyo-Tower from Roppongi-hills)

このあいだ、地元友達のYさんとNさんで上野の密教展からの森美術館へ行くという贅沢この上ない休日を過ごしました。

密教展には地元の善通寺、そして聖通寺からも出展されてて高まりましたwww

下界が美しかったです。


2011年9月22日木曜日

itali10


アマルフィのドゥオモで歓談してる二人をパシリ。
まじ贅沢なとこでお喋りしてます。


そして、アマルフィ名物のデリツィア・アル・リモーネを食べました。
これは、うまい!!そんなに甘くなくてよい感じです。


夕食はソレントに帰って、旧市街のなかにあるレストランで。


またまたイタリアうどん頼んで食べちゃいました。

お店の方も気さくでどれもおいしく頂きました!!


そして地元のスーパーでいといろ物色。

オリーブの塩漬けがかなり安かったので買い漁りましたww


夜でもソレントは観光客でごったがえしていました。


2011年9月1日木曜日

italy10

Amalfiの郵便局で日本に居る友人やLondonでお世話になった人に絵葉書を出しました。

いつも海外に旅行したときの習慣なんですが、Europeanの仕事がおっそい、遅い!!日本人が如何に早く仕事をするかを気づかされます。


そして、弾丸トラベラーで矢野未希子さんが南イタリアで食べていた「うどんみたいなパスタ」を食べるときが遂に来ました!!!

その名もシャッラティエッリ!!!あぁおいしかったww



去年イタリアに来たときは、トスカーナ地方のパッパルデッレに嵌まったのですが、大好きなパスタ一位の座はシャッラティエッリに明け渡されましたwww


ここのレストラン最高です。探しに探し回った甲斐がありました。他の料理も安くでおいしかったです。



こんな細い道がメイン道路です。



腹ごしらえして、Tyrrhenian Seaで海水浴です!


調子に乗って、海から撮影してみました。
3人でガンバって日焼けに勤しみました。I氏が一番色白の癖に一番焼けたと思われます。

埠頭からアマルフィはパシり。



美し過ぎて発狂してしまった自分です。